座間味 NO-Y 151~168
ヨツメトラギスがナンヨウハギの子供を食べていました。
食事中はとても大人しく?しているけど、結構凶暴よね。丸呑みだもの。
ミナミハコフグの極小も発見!
自分でみつけたものだからカンカン鳴らし、カメラダイバー呼んで、「ほれ!、見ろ!」と指すのは結構快感。
この頃からログ付けに何時間もかけるようになり、お魚落書きが増えてきたのもこの辺りからである。
オーナーが漁業権を持っているので、大きなシャコガイをとって夜のバーベキュウで刺身にして食べました。
おじいが海ガメの産卵の研究と孵化をしているので、海ガメ子供が発砲スチロールにたくさんいた。
発砲スチロールに入ってても昼はガサガサ動いて夜は大人しく寝ていて、ちゃんと体内時計が働いていた。
お盆の混んでいる時期にも関わらず、レベル別にしてくれて、マクロをたくさんみせてくれたので、かなり満足度は高い。
オーナーの奥さんが帰りにサーターアンダギーを揚げてお土産にしてくれた。
私は食べ物に釣られる。"