JULIAの父母のたまちゃんへの反応・・・
万が一断られても、甥っ子がいるから大丈夫だ。
ふふふ
よろこんでお世話してくれるだろう。
Juliaメール 「カエル買いました」
母メール 「カエル。動物のあれですか?」
Juliaメール 「はい。あのカエルです」
母メール 「父と母はいりません」
姉メール 「はいはい。よくわかりました。」
楽しい家族だ。
そして、蛙を買ってから初めて実家に行って、たまちゃんを見せてみた・・
母 「あれ?本当に蛙だよ 父ちゃん」
父 「ほんとうだ・・・・」
どうやらトカゲだと思ったらしい
カエルと書いたけど、ダイバー仲間でフトアゴヒゲトカゲを飼っている人がいるのを知っているので、きっとトカゲの子供をもらってくるのだろうと・・・って、思っていたらしい
さすが私のことわかってるけど、鋭い読みをしてるけど、残念ながら、はずれだよ。
このくらいのカエルなら、父ちゃん大丈夫だねって感じで。
餌(練りエサ)も見せたら全然拒否反応もなく・・
うんわかった!
旅行中は、面倒見るよって感じでした・・
さすがうちの両親・・
このくらいでは動じない。
そしてだ。
そのフトアゴヒゲの飼い主が先日実家に遊びに来た時に。
父は言った。
「あんな小さいカエル、うちの田んぼにいるじゃないか、どうせならトカゲにすればいいのに」
はぁ?!
トカゲ買ったら買ったで、「こんなのにお金払って!!!」とか言いそうなくせに・・・
うちの親って何を考えているかわからない・・・