アンドンクラゲに刺されました。酢をつけるといいよ。
ヒメイトマキエイ死骸とトビエイの骨がありました。
ジロウさんに店のログに書くなと言われたけど、結構印象的。
定置網でひっかかった大きなエイって、バシャバシャするから他の魚が死んでしまうために、すぐ殺されてしまうので。
流れ着くのが湾になっている明鐘。"
ダイブタイムはローカルルールで30分。
透明度はいまいち10~12mでしたが、ハンマー10~20匹見られました。ヽ(^o^)丿
それにしても遠い。"
結構、いたんだよ。アカエイ・ナヌカザメ・キュウセン・クサフグ・キヌバリ・トビヌメリ・アオタナゴ・ボラ・キタマクラ・アシシロハゼ。"
八丈は黒潮の影響を受けるから、海は蒼いっす!
このサービスの塚ちゃんは、「海は広いんですから、この海の広さを味わって欲しいんです。」
最初は「言うことが、かっこいいなー」と思ってたんだけど。。。。
めちゃめちゃ泳ぐのだ、ビーチだから時々流れに逆らって帰ってこないといけない。
アゲンストだ!!!
私達は初めてだから、かなり控えてくれたけど、普段はもっとスピードがあって距離を泳ぐらしい。
もちろん集まる客もガンガンに泳ぐのが好きな人たちが当然集まってくるのだ。
そんな走馬灯のように景色が変わるのを楽しむ方々の中で、別のサービスが「オラウータンクラブ」を指しているのを横目でみながら、私は「今ここで一緒に泳ぐ人たちにはマクロは全く目に入らないんだろうな・・・」と思いました。
ちょっと体育会系のサービスだけど、自分のスキルを試すには良いね。"
あれほど、ファンダイビングじゃないので清掃しましょうと言われてたのに・・・
いやいや、たまたま目についたんです。"