「沖で待つ」 by 糸井秋子
JO爺に会ってからそれでも読むようになったから正直感謝している。
少しは影響を受けているようだな。。。^^
相対比較では読むようになったものの、絶対比較したら読まない部類だろう。
あんまり本読まないもんで、漢字も言葉も知らないから恥かく。
何か表現するにもうまく説明できない。。。。(;一_一)
あたいが語学が上達しない要因の一つは、日本語が未熟だからに違いない。
英語教育をもっと早くするべきかどうか最近論じてるが、日本語の上達の方が先だろう!
あたいみたいな子供が育って日本中がJUだらけになったらそれこそ危機だぞ!
そう思わんか! JUJUJUJUJUJUJUJUJUJUJUJU。
話がだいぶ反れた。
本を読むのはバス待ちか、帰りのバスの中、その他時間を潰したい時。
(朝のバスの中は読書どころではなく、他のことで忙しい。ってことにしてください。^^)
で、今日読んだ面白かった本をご紹介しちゃおう。
たぶん最初で最後の本紹介かも?!
本を紹介するとその人の脳みその中覗かれているみたいで嫌なんだ。
しかし、人のを覗くのは好きだけどね。。。^^ 厭らしい性格だ。
すでにブログであたいの脳みそばれてるし、今さら、ま、いっか。って
この本は、一言「読みやすい」
読むペースが遅いあたいでもすぐ読めた ^^
なんだか主人公と自分がだぶってしまい、かなり親近感が沸いた。
あたいが考えそうな内容だったりするので自分の文章じゃないか?ってハッと思ったりもした。
ってことはかなりひどい文章なんだと思う。
ッテコトハ ダサクカモシレナイネ!!!