久しぶりにJuliaの戯言
これが結構な数でして・・
ここ最近ちょっと胸にチクッとくる同じ出来事が立て続けにあった。
自分が尊敬している人やとても応援している人のことを悪く言われた。
たぶん言った本人は悪口というより批評という感じでそんなに悪いつもりではないと思う。
その批評というのも他愛のないことだ。
たった一言で、その人を否定するような言葉だった・・。
私からするとそんなにその人のこと知りもせず・・
場合によっては直接会った事もないのに。。。
双方はそれほど親しくなかったり、会った事もない人同士の話だ。
反論する程でもないので、私はその場を繕った。
「そんなことあったかもしれないけど。真面目ないい人だよ。」
「うーん。それに関してはそうかもしれないけど。」
考えてみれば、自分だっていろんな人から勝手なイメージを持たれて、勘違いされてるだろうし、ひょっとしたら、妬み恨まれているかもしれない。
当然、知らずして自分だって人のことを勘違いをしている事だって多々あるかもしれない。
人の恨みや妬みなんて、こんなことで?って、本当にささいなことがきっかけで始まるのだ。。
だからって、何か自分の行動や考えが何か変わるわけではないのだけど。
表面は仲良くやっているようで実は心の中では違うこと考えてる人って多いんだなって。
ガイドとガイド同士。
ガイドとお客さん。
ダイバー同士。
同僚同士。
みんなの心の声をこっそり聞いてみたい気もするが、
全部聞こえたら、怖い・・
やっぱり、聞きたくない。 ブルブル